【ゴールデンウィーク、お盆、シルバーウィーク】

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【ゴールデンウィーク、お盆、シルバーウィーク】

2019-06-06

日本の文化・慣習

2019年は新天皇即位と重なり、最大10連休となったゴールデンウィーク。

まとまった休みが取れるため、ゴールデンウィークを楽しみにしている方は多いのではないでしょうか。

日本ではその他にもお盆・シルバーウィークといった休日もあります。

今回の記事ではそんな日本の大型連休【ゴールデンウィーク・お盆・シルバーウィーク】について書いていきます。

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークの由来ですが諸説あります。

一番有名な説としましては、日本の映画業界が作った造語だということです。

1951年に現在のゴールデンウィークにあたる期間にある映画を上映したところ、他の休暇よりも業績がよかったことから黄金週間と呼ばれ、現在ではゴールデンウィークと呼ばれるまでになりました。

ゴールデンウィークは、5月3日(憲法記念日)、5月4日(みどりの日)、5月5日(こどもの日)のみを指す場合もありますが、一般的には土日や振替休日を含めた連休を指す場合が多いです。

そのため、ゴールデンウィークは明確に日にちが決まっているわけではありません。土日の位置が絡んできますので、その年によって前後することもあります。

2019年は新天皇の即位もあり、最大10連休となりましたが、次の年のゴールデンウィークは何連休になるのか楽しみですね。

【お盆】

お盆の期間には先祖の方や亡くなった方々が、地上に戻ってくると言われています。1年に1度、先祖の方々を丁寧に迎え入れて感謝し供養するというのがお盆の主な目的です。

お盆の期間は大きく2つ。旧盆と呼ばれるものと新盆と呼ばれるものです。

旧盆では8月15日前後、新盆では7月15日前後と1ヵ月ほど異なります。全国的にみれば旧盆が多いですが、東京などでは新盆が多いようです。
13日に迎え入れる「盆入れ」、14~15日は一緒に過ごし、16日に見送る「盆明け」が一般的です。

ひと昔前ではお坊さんを呼んでお経をあげることが多かったそうですが、最近ではお墓参り等で済ませる方も多いそうです。

地域やご家庭によって慣習やしきたり、期間は異なりますが、ご先祖様に感謝にする日が定着しているのはすばらしいことですね。

【シルバーウィーク】

シルバーウィークとは9月に発生する連休のことを指しています。主な祝日は「秋分の日」「敬老の日」の2つです。シルバーウィークはゴールデンウィークと対になるということから、そのように呼ばれています。
ただしゴールデンウィークと異なる点は、シルバーウィークは存在する年としない年があるという点です。秋分の日は必ず9月23日にあたるわけではないので、年によっては連休にならない場合もあります。

【記者の声】

ゴールデンウィーク・お盆・シルバーウィークの由来についてお話しさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
ゴールデンウィークに関しては映画業界が発祥だなんて驚きですよね。

いずれにせよ、せっかくの連休、有意義な休日にしたいですね。

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