タトゥーのある人も楽しめる♪刺青OKな温泉

wagayaジャーナル

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タトゥーのある人も楽しめる♪刺青OKな温泉

2019-08-10

日本の観光・娯楽

毎年多くの外国人が、移住や旅行で日本に来ています。
最近は日本も国際化が進み、飲食店等でも色んな言語メニューを用意していたり、外国語を話せるスタッフがいたりと、日本語が話せなくても不自由なく生活、旅行を楽しめるようになってきています。

東京オリンピックも近づき、さらに外国人の来訪が増えることが予想される昨今、まだまだ日本国内色々な部分での受け入れ態勢の整備が必要です。

今回はその中でも「タトゥー」の話をさせて頂きます。

 

日本でのタトゥー(刺青)のイメージ

最近は日本人でもタトゥーを入れている人を見かけるようになってきました。
しかし、日本ではいまだにタトゥーや刺青を嫌がる人が多いのが現状です。

理由としては、昔からヤクザや暴力団などの反社会的勢力の人たちが刺青を彫っているイメージが強いことや、古来の罪人を判別するために額に刺青を施していたことなどが挙げられます。
「悪」や「極道」などといったマイナスイメージを持ってしまうことが多いかと思います。

 

タトゥーの日本でのデメリット

日本に来る外国人も、生まれたときから日本に住んでいる方も、タトゥーが体のどこかに入っている人は多くいます。
その人たちが日本にいる上でのデメリットを少しお話しさせて頂きます。

【タトゥーのデメリット】
・海水浴場やプールに入場できないケースが多い
・温泉や銭湯などの施設も同様に入場できないケースが多い
などなど

普段買い物などで外を出歩く分には特段問題ないことが多いですが、水着になったり裸になったりなどタトゥーがはっきりと見えるような状況ですと、お断りされる可能性も高くなります。
やはり、見た目もそうですが衛生上の問題として嫌悪感を示す方もいるということが施設側のお断りをする理由にもなってくるかと思います。

 

温泉とタトゥー

日本に来られる外国人の方は色々な観光地や食べ物などを目的に来られることが多いかと思いますが、日本特有の施設である「温泉」を目的に来日される方も多いのではないでしょうか。

ただし、現在はタトゥーの方でも入浴できる施設はまだ多くないのが実情です。
中にはシールなどでタトゥーを隠せば入浴OKという施設もあります。

やはりお断りされる理由としては上記のような風紀面、衛生面が主ですが、せっかく温泉を楽しみに来日したのに温泉に入れないとなると、がっかりした気持ちになってしまいますよね。

温泉だけではないですが、タトゥーOKな場所が分かるサイトが今はいくつかあります。
参考にいくつかご紹介させて頂きます。

①Tattoo Friendly
https://tattoo-friendly.jp/ja/

②Tattoo GO
https://ja.tattoo-go.in/

③Tatto Spot
http://tattoo-spot.jp/

【作者の声】

いかがでしたでしょうか?

今後は東京オリンピックも控えていますので、より外国の文化を知り外国人の方を受け入れる準備が必要になってくるかと思います。

タトゥーOKの温泉や銭湯、プールが増えていくだけでなく、日本全体が国際化に向けてさらに進んでいくかと思います。

何十年か後の未来では、こういったことが話題になることがなく、色んな文化を取り入れたり、受け入れたりしているような日本社会になっているかもしれませんね。

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