日本特有の病気!?『花粉症』って何?

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日本特有の病気!?『花粉症』って何?

2019-07-28

日本の文化・慣習

皆様もインターネットやテレビで一度は聞いた事があると思います、『花粉症』
筆者はかれこれ20年、花粉症と付き合っております。
そんな花粉症ベテランの私が『花粉症ってどんな病気なのか』、『花粉症の時になるべくしない方が良い事』、『筆者おススメ対策食品』の3つをこの記事でご紹介させて頂きます!!

恐怖の日本の国民病!?花粉症ってどんな病気?

御存知の方も多いかと思われますが、花粉症がどのような病気かといいますと、日本人の大体3人に1人が花粉症といわれている日本の国民病で、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどを引き起こす季節性アレルギー性鼻炎の代表格です。
上記の症状が出てしまう理由は『免疫反応』なのです。
花粉症の『スギ花粉』『ヒノキ花粉』が原因でなってしまう方が多いそうです。
因みに私は両方です…。

なぜスギとヒノキ花粉が多いのかといいますと、厚生労働省の発表では下記の通り記載されています。
「スギ林の面積は全国の森林の18%、国土の12%を占めております」
とあります。因みにヒノキ林も同じぐらい広さだそうです。
現在50種類程の原因花粉が報告されているみたいですが、スギやヒノキの被害者が多いのは、スギとヒノキは風で花粉を運ぶ風媒花植物なので、苺などの虫を介して花粉を運ぶ虫媒花植物よりも花粉を大量に作り、花粉が広い範囲まで風で運ばれやすいことが原因とされております。

注意事項!花粉症の人がやってはいけない事

冬が終わり、2月過ぎたぐらいから鼻がむずむずすると、「花粉症かな?」「花粉症じゃない?」と日本ではごく普通の会話にも成りつつあり、日常に溶け込もうとしている今日この頃ですが、そんな花粉症疑惑の方も、完全に花粉症の方も症状を悪化させてしまう『やってはいけない事』があるのをご存知ですか?
これは生活習慣病にも当てはまるので、もし当てはまる事があれば、できる事から少しずつ改善していきましょう!

『睡眠不足』
睡眠時間が足りない場合、免疫やホルモンのバランスが崩れ花粉症の症状が悪化しやすくなります。そもそも花粉症の症状で寝不足になる事もあるので、就寝前にお風呂に入ったり、空気清浄機を回したり等も効果的かと思われます。

『アルコールの摂り過ぎ』
実はストレスも花粉症の症状悪化の一因と言われておりますが、ストレスを解消する為にお酒に頼りすぎるのも問題です。
お酒の成分のアルコールは、血管を拡張・収縮させ、血管に負担をかけてしまうのです。

その結果、鼻づまりや目の充血を促進させてしまいます。
春に近づき、お酒が美味しく、飲みの場も増える季節ではありますが、飲み過ぎない様に気を付けるのも立派な予防かもしれないですね。

『煙草の煙は要注意』
これは煙草を吸う方も、吸わない方にも言える事なのですが、煙草の煙が意外と厄介です。

煙草の煙は鼻の粘膜にダメージを与えますので、鼻水や鼻づまりに繋がってしまう可能性が大いにあります。都会の性ではありますが、これは排気ガスにも言える事です。
お出掛けの際はマスクの着用を、帰宅時には服についた花粉を叩き落としてから室内に入る事をおすすめいたします。

筆者おすすめ花粉症対策の食材

上記で記載させて頂いた対策を「もうやっているよ」「どうしようもないよ」という方もいらっしゃるかと思います。

そういたしましたら、少し意識してある食材を取ってみては如何でしょうか。
効果に個人差は御座いますがアレルギー反応を抑える効果があると言われている栄養素です。

●カテキン(お茶の渋みの成分)
●乳酸菌(ヨーグルトや漬物の発酵を促す成分)
●DHA(タラやニシンの脂を構成している成分の一つ)

どれも聞いた事ある栄養素ですが、比較的身近にある食材に含まれている事が分かると思います。
少しの意識で症状が緩和するかもしれないので、是非是非試してください。

【記者の声】

ご愛読ありがとうございました。
花粉症の事をほんの少しでも分かっていただけましたら幸いです。
特に海外の方は、日本に来て花粉症になってしまったという方も多いそうなのです。
正直、花粉症はならない人は全くならないですし、なってしまう人はなってしまう病気です。
花粉症の時期には予防、対策として外出時のマスク着用と室内は空気清浄機の利用をしてみてください。

 

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