コロナウイルス感染予防でできること

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コロナウイルス感染予防でできること

2020-05-09

日本の地域情報

新型コロナウイルスの流行と蔓延により、ニュースでは連日、各地の感染者数の増加が報道されています。

コロナウイルスの感染拡大を見聞きするたびに、不安を感じている方も多いのではないでしょうか?

私たちができるコロナウイルスの感染予防として、マスクの着用や手洗いなどが重要視されています。普段の生活の中で感染予防に取り組むことで、発症のリスクを少なくすることができるのです。

今回は、新型コロナウイルスから身を守るために、知っておきたい感染予防方法についてご紹介します。

マスクを着用して、咳エチケットを心掛けよう

新型コロナウイルスの一般的な感染源は、飛沫感染と考えられています。感染者の咳やくしゃみ、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが飛び、そのウイルスを鼻や口で吸い込んだ人がコロナウイルスに感染してしまうことがあります。

感染していても症状が出ていない人が、飛沫でウイルスを飛ばして他の人に感染させてしまう場合もあります。

コロナウイルスの症状と医師から診断されていなくても、咳やくしゃみが数日続いている場合は注意が必要です。

マスクを着用して鼻と口を覆うことで、飛沫を人に飛ばしてしまうのを防ぐことができます。咳やくしゃみをすると飛沫が2m以上飛び散るといわれているので、特に人が集まる場所ではマスクを着用して、咳エチケットを守ることが望ましいのです。

マスクを持っていない場合は、ハンカチやティッシュなどで鼻と口を覆う方法もあります。

最近の主流となっているサージカルマスクは、依然品薄状態が続いています。

ハンカチや布で自作できる布マスクでも飛沫を防ぐ効果があるので、咳エチケットに十分役立つことができます。

正しい手洗いで、しっかりウイルスを洗い落とそう

新型コロナウイルスは飛沫感染の他にも、接触感染でも感染することがわかっています。

感染者が咳やくしゃみを手で覆った後、ウイルスが付着した手で身の回りの物を触った際、

別の人がその物を触るとウイルスが付いてしまいます。そのウイルスが付いた手で、口や鼻、目などの粘膜に触れることで感染します。

主にウイルスが付着している場所は、電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど多くの人が触れる物といわれますが、感染経路は不明であることが大半です。

このように、日常生活の中でウイルスが手に付着する可能性もあるので、外出先からの帰宅後や、咳やくしゃみを口で覆った、鼻をかんだ後などはこまめに手を洗いましょう。

調理の前後や、食事の前などの手洗いも忘れないようにします。

石鹸やハンドソープを使った、丁寧な手洗いで汚れと一緒にウイルスを洗い落としましょう。指先や指の間、手首なども汚れが残りやすい箇所なので、気をつけて念入りに洗うことが効果的です。

外出先などで手洗いができない場合は、手指用の消毒用アルコールの使用でも有効です。

ウエットティッシュ、ジェルタイプなど、使いやすいものを携帯しておくことをおすすめします。

『3密』を避け、ソーシャルディスタンスに取り組もう

新型コロナウイルス感染の拡大防止策として、3つの『密』、通称『3密』を避けることが提唱されています。

3密とは、換気が悪くて閉鎖的な『密室空間』、人が多く集まっている『密集場所』、人同士の距離が近く、近距離で会話や会食などが行われる『密接場面』の総称です。

上記の条件が揃って、大人数で一定時間以上続くとなれば、クラスター(集団感染)のリスクが高まってしまうこともあります。

普段の生活の中で、できるだけ3密になる環境を避けるように気をつけましょう。

不要不急の外出は避けて、できる限り自宅で過ごそう

新型コロナウイルスの感染増加への対応策として、不要不急の外出や、県外への移動の自粛が求められています。食料品、生活必需品の買い出しや通院、散歩などの生活維持のための外出は自粛対象にはなっていません。

人混みの多い場所へのお出かけや旅行、観光などを控えることが望ましいです。

高齢者や持病のある方、体調が良くない方は感染のリスクが高まる恐れがありますので、外出を避けることをおすすめします。

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